エアアジア搭乗記:成田→バリ島編(その2)

前回に引き続き、今年5月から就航したエアアジアXの成田発バリ島行きの直行便の搭乗記です。エアアジア搭乗記:成田→バリ島編(その1)はこちらです。

実際のところ座席は狭い?

LCCについてよく聞かれるのが、「やっぱり座席が狭いの?」です。

エアアジアXの座席

実際はこんな感じです。左の写真は身長155cmの私が背中や腰を背もたれにきちっとつけて座ったところです。正直、狭いとは感じず普通。他の航空会社の飛行機との違いがあまりわかりません。それはアンタが極端に足が短いんじゃ?という疑問の声を払拭するために、お隣の人たちの様子もパシャ!みなさんこんな感じです。ちなみにみなさん標準体型の女の子達です。

調べてみると、エアアジアのシートピッチは約81cm。これはガルーダインドネシア航空の成田~バリ島便のエコノミークラスも一緒なんです!シート横幅も差はなく、座席に関してはほぼ同じという結果に!

短距離のエアアジアは確かに座席が狭いということもあるみたいですが、長距離を飛ぶエアアジアXではエアバスのA330-300という大型機材を使用しているのでシートピッチには全然問題がないということです。

※エアアジアグループ傘下で長距離国際線を運行しているのがエアアジアx(エアアジア・エックス)です。ちょっとややこしいのでこの記事ではエアアジアと略して書きます。

機内の特徴

全般

エアアジアの座席は3-3-3列でこれもガルーダインドネシア航空と変わりませんが、通路がエアアジアの方がやや狭めになっています。トイレなどは他の航空会社と何も変わりはありません。

モニター

エアアジアはパーソナルモニターが付いていませんので、機内で爆睡する人以外はスマホや本など時間をつぶせるアイテムを持参しないと暇を持て余します。そして、USBコンセントが無いのが辛いところ。充電をしっかりしておかないと途中で充電切れという悲惨なことが起こってしまいますので要注意。

座席の角度

私が1番耐え難かったのがこれでした。ガルーダインドネシア航空の座席はもともと少し後ろに傾斜していて、さらにそこからリクライニングできるようになっているのに対し、エアアジアのシートは基本が直角!もちろんリクライニング機能はあるのですが、リクライニングを全部倒しきった状態でも感覚としてはまだほぼ直角!これは私的には結構疲れました。

機内サービスは全てオプション

LCCでは機内サービスは全て有料というのが基本です。食事もブランケットも水1杯さえ出てきません。

食事&飲み物

食事は事前申し込みと機内購入の2パターンがあります。機内で購入の場合は支払いは円かインドネシアルピアの現金となり、お釣りはインドネシアルピアで返ってきます。機内購入の方が事前申し込みよりも料金が高めなのと、もし売り切れになってしまった場合は食事にありつけないというデメリットがあります。

エアアジアXの機内食

飲み物も全て有料です。こちらはコーヒーや紅茶のメニューですが、20,000ルピアは200円弱なので全然高くないですよ。これなら7時間の間に1~2回頼むのはアリですね。ただし~~~ビールは高いです。80,000ルピア=700円弱するので飲むのにちょっと勇気がいります(笑)機内で気持ちよ~くビールを飲みたい方はガルーダインドネシア航空をおすすめしますww

ブランケット

ブランケットの貸し出しは有料なのに(もしくは有料だからなのか?)、エアアジアの機内、結構寒いです!!これから南国バリ島に行くということで薄着の人が多いのでこれはキツイ!途中晴れて日差しが差し込んでて機内の温度があがったので何とかなりましたが、ずっと曇りのままだと結構冷え込みます。この先のバリ島旅行を体調万全で楽しむために、ぜひ機内には羽織るものを持参することをおすすめします。

飲み物・食べ物の持ち込み禁止

エアアジアは飲み物と食べ物の持ち込みを禁止しています。が・・・実際はペットボトルの飲み物を持参している人がほとんどでした。座席の背もたれのネットのところに見えるように置いていたり、普通に堂々と飲んでいたりしましたが、CAさんが注意している姿は見かけませんでした。禁止とはしているものの、実際は無法地帯というのが現状なんでしょうか?(笑)

無事にバリ島に到着~!

座席の角度以外はなんの問題も無く快適にバリ島デンパサール空港に到着しましたー!到着後の一連の手続きは他航空会社利用の場合と全く同じです、当たり前ですが。

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