アマニカス

アマニカス

ランタンボール国立公園の敷地内、たくさんの野生動物が生息する壮大で美しい自然の中に建つアマニカス(Aman-i-Khas)。アマニカスの最大の特徴は、ムガール様式のテントスタイルのお部屋。大自然の中に映える真っ白なテントはワイルドでありながらラグジュアリーで、独特の雰囲気を演出しています。

場所 インド ランタンボール
オープン 2003年
行き方 日本各空港から国際線でデリー空港へ。デリーから列車で最寄のサワイマドプール駅まで約5~6時間。駅から車で20分。
または、デリーで1泊し、翌日国内線に乗り継いで最寄空港のジャイプール空港へ。ジャイプールからは175km(約4時間)。
※列車による移動手段を選ぶ方がほとんどです。

ルームカテゴリー

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コンクリートの台座、鉄骨、特別なキャンバス地を使用して造られた10棟のテントが、屋外暖炉を囲むように建っています。テントは108㎡と十分な広さで、広いベッドルームとリビングエリア、バスルームを備えており、室内はクラシックな家具で飾られています。
※宿泊可能期間は、野生動物の観察に最適な10月~4月のみとなっています。

アクティビティ

雄大な自然とそこに生息する野生動物の観察や、ラジャスタンの歴史を感じるツアーなどをお楽しみください。

無料アクティビティ ヨガ、ネイチャーウォーク、ウーマンクラフトセンター訪問など。
無料サファリツアー オープントップの車に乗って野生動物を観察するサファリツアーが1日2回開催されます。かつてジャイプールのマハラジャの狩猟場であったランタンホール公園は1955年以来野生動物保護区となっており、トラ、ワニ、ヒョウ、ジャッカル、サンバシなど数多くの野生動物と300種以上の鳥類が生息しています。絶滅の危険度が高いとされているベンガルトラも60頭近くも生息しており、野生のベンガルトラを見ることができるかもしれません。
キャメルライド ラクダに乗って公園郊外の村を散策します。
観光 「ラジャスタンの丘陵城塞群」として世界遺産に登録されている6つの城塞のうちの1つである「ランタンボール城」が国立公園内にあります。ジャイン教とヒンドゥー教の寺院や旧宮殿などもあり、ラジャスタンの歴史を感じることができます。

スパ

2つのスパテントがあり、インドの伝統的なアーユルヴェーダを始めとしたトリートメントを受けることができます。オープン時間は9:00~21:00。
アマニカススパ

周辺のアマン

アマンサラ(カンボジア)
アマンバグ(インド)
アマンプリ(タイ・プーケット島)

周辺の他のアマンとの組み合わせツアーもアレンジ可能です。詳しくはお問い合わせください。

フォトギャラリー

※画像をクリックすると拡大できます。


内容は予告なく変更されることがございますのでご了承ください。無料アクティビティの内容やスパ、レストランの営業時間については、到着後にアマンのスタッフに直接再確認されることをお勧めいたします。