サーフボード機内持ち込み料金(中華航空)

◎米国(ハワイ・グアム・サイパン含む)、カナダ、メキシコ、中南米発着便台湾路線(例:成田-台北)

ショートボード、ロングボード、ボディボードは通常、その他の手荷物等との合計重量が無料受託重量の範囲で収まる場合は追加料金はかかりません。預けられる枚数は1名様1枚となります。2枚以上の場合は追加料金となりますのでお問い合わせ下さい。

無料受託重量(2018年8月現在)
エコノミークラス:30kg。荷物個数は関係ありません。

無料受託手荷物にサーフボードを含めた結果、重量超過が発生した場合には、実際の超過手荷物料金または下記のサーフボード超過料金のうち低い方の超過料金が適用されます。

サーフボード超過料金(1枚目のみ適用)
長さ109インチ(277cm)以内の場合:5kg分の超過手荷物料金
長さ109インチ(277cm)を超える場合:8kg分の超過手荷物料金

2枚目からは長さにかかわらず、重量に対し超過手荷物料金がかかります。

◎米国(ハワイ・グアム・サイパン含む)、カナダ、メキシコ、中南米発着便

サーフボードは無料受託手荷物に含まれません。他の受託手荷物の有無にかかわらず、下記のサーフボード超過料金がかかります。
※ケースに入れられている場合はケースの長さで計算します。
※1つのケースに複数枚のボードが入れられている場合でも、枚数分の超過手荷物料金がかかります。

サーフボード超過料金(1枚ごと)
長さ109インチ(277cm)以内の場合:1ユニットチャージの100%
長さ109インチ(277cm)を超える場合:1ユニットチャージの150%

ボディボード(長さ120cm、幅50cm 以内に限る)は目的地にかかわらず、無料受託手荷物の重量内であれば通常の手荷物と同様の取扱いとなります。 なお、ケースに入れられている場合はケースの長さで計算します。

航空会社により規定が変更される場合があります。ご出発の前に、ご利用の航空会社の最新の情報をお客様ご自身にてご確認ください。